有限会社 協栄金属工業

有限会社協栄金属工業は1985年先代である父、藤原洋が兵庫県三田市において国内海外向けの電線管付属品の卸からスタートさせました。その後、レベル計等の精密機器の加工、製造や樹脂材料の計量、混合機等の産業機械の組立を受注の柱にし業務を拡大していきました。

現在では多様なニーズにお応えする為の設備投資を定期的に行い、フライス及び旋盤を使った機械加工から溶接、組立までの一貫生産の体制を整えております。

変化を恐れず、改善する事。最新の情報を得て、最適解を見つけ出す事。世界情勢や社会の仕組みが日々変化する中で企業としてムダを無くし、生産性向上に努める事は必要不可欠であります。　また、金属加工は奥が深く、日々の技術力向上は欠かせない物と考えております。　　　　　　　従業員一同、日々技術研鑽に努め品質重視の体制でお客様にご満足頂けるものづくりに取り組んで参ります。

「3つの力を合わせて栄える」協栄の社名の通り、一人の力では何も出来ません。「お客様」「仕入先様」「従業員の皆さん」この3つのお力をお借りし、ものづくりを通して社会に必要とされる企業を目指して成長を続けて参ります。今後とも、より一層のご支援をお願い申し上げます。