(有)協栄金属工業の取り組み
従業員の健康管理、健康増進への取り組み
有限会社協栄金属工業は、経済産業省と日本健康会議が進める「健康経営優良法人認定制度」において、
「健康経営優良法人2024（中小規模法人部門）」に認定されました。
従業員の肉体的、精神的な健康は活気ある職場環境を作ることにより生産性向上、業績の向上に繋がります。
当社は年に一回の専門家を招いての健康講座の開催、毎月開催のウォーキング大会等、様々な企画で従業員の健康経営に取り組んでいます。
※「健康経営優良法人」とは、従業員の健康管理や健康増進の取り組みについて特に優良と認められた法人の事です。
SDGsの取り組み
SDGsとは今では戦争や伝染病、それ以外にもこの地球で問題となっている貧困や差別、環境問題などを解決すべく2015年に国連サミットで採択された目標です。
詳しくは17の目標、169のターゲット、さらにその下に232の指標があり、2030年までに問題を提議し、解決していこうと、世界各国の個人はもとより企業、団体で活動しています。
地球規模の取り組みではありますが、当社でも環境問題において3R(リユース、リデュース、リサイクル）の推進、太陽光発電の導入による省エネや節電の積極的な取り組み、また、女性の働きやすい職場作りなどを中心に取り組んでいます。
